タケヤ・サオダケ >>>ねね
タケヤ・サオダケ >>>結婚式には、神父役用意したほうがいいかな？

>> タケヤ・サオダケ>え、確実に式ができるならその方がいいですけど
タケヤ・サオダケ >>>ｗｗｗｗ
>> タケヤ・サオダケ>随分と自信がおありのようで…
タケヤ・サオダケ >>>と、当然よ！

>> タケヤ・サオダケ>(´^ω^`)まぁお頑張りになって

タケヤ・サオダケ >>>もちろんさ！
タケヤ・サオダケ >>>琥珀は貰った！





- - - - -














パッ











～♪






















　琥珀っさあああっああんがんばってぇぇええっぇえっえええぇぇえぇえーーーー！！”＃









ぽんぽーん
(n･ω･ )

あ、写真は模擬当日欠席のマリちゃんです。




お集まりくださった皆さん、お疲れ様でした！
アルバムお待たせしておりまして…　申し訳なす
(´･ω･`)

ログ丸投げのくせに編集が亀速なので
なんと 2回に分けることにしました。
申し訳なす

操船中の閲覧にはご注意ください…ッ！

- - - - -



タケヤ・サオダケはmuiにガッツポーズした
muiはタケヤ・サオダケにガッツポーズした

rikaはタケヤ・サオダケを応援した
タケヤ・サオダケはrikaに敬礼した

muiはチュニ女たちに目配せした





rika>う
rika>マレシャル服
rika>本気モードｷﾀ

ろーる>旦那さん？
rika>うん
琥珀>なんと
ろーる>なるほほ。

琥珀>副官はエルナンだと言う情報は仕入れました
琥珀>あとランス
rika>これは厳しいｗ
琥珀>ガチですねｗ
ろーる>本気ですねぇ。

レイ・イン>ブーツは、防御１００とみた・・・
rika>ですよねー
レイ・イン>多分、防御２５０以上、攻撃力１００だな＾＾；
琥珀>あぶなーｗ


　　　ﾋｿ　　　　　ﾋｿﾋｿ…
　ﾋｿ ( `･ω･)( ’’　)(･ω･n ) ﾋｿ







　2月14日　マルセイユ某酒場にて

　今宵のターゲット！
　サオダケ様のファッションチェック (？) に興じつつ、
　ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ 安酒片手に盛り上がるチュニ女。
　


mui>ムサッシくんだー
ムサッシ>どうもー
ムサッシ>ちくわですよー




mui>ちくわ音頭練習したー？
ムサッシ>してないｗ
mui>ちくわなの！？
rika>ちくわ？
ムサッシ>YES!

タケヤ・サオダケ>ちくわん　ちくわん　ちくわんわん

ツヴァイト>何でここでちくわ音頭の話が出るんだｗｗｗ
ロンジ>ｗｗｗ
タケヤ・サオダケ>有名ですから
リマ>応援歌です＞＜ｂ
ツヴァイト>なるほど
タケヤ・サオダケ>大流行ですからｗ
rika>ぉー
ツヴァイト>妙なところまで派生してるんだな…。


　みんなだいすき ちくわ音頭～♪
　(n･ω･n)





mui>まだうちの子たちが若干遅れているので
mui>しばしお待ちください～

タケヤ・サオダケ>ういうい
ムサッシ>はーい




- - -


タケヤ・サオダケ>花嫁遅いなあ





　あっファンクラブ会長もいらしたの
　(　･ω･)








タケヤ・サオダケ>きっと、緊張してるんだな
ロンジ>結婚は勝負に勝ってからですからね！
レン・テール>花嫁（予定）ですよね＾＾
mui>落ち着きなさい
ツヴァイト>うん

タケヤ・サオダケ>え、そうなんですか？

ツヴァイト>そうじゃねーかｗｗｗ
mui>背後から殺気が…




ツヴァイト>てかさ

レン・テール>タケヤさんの船がガチすぎる・・
ツヴァイト>ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
mui>ボコボコｗｗｗｗ
ツヴァイト>船の名前がヤバすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

mui>花嫁のハートを焼き討ちですか…
タケヤ・サオダケ>ふふふｗ
ツヴァイト>特攻機じゃねーかｗｗｗｗｗｗ
ロンジ>ｗｗｗｗ
タケヤ・サオダケ>おういえ！

mui>しかもおめでたいのかなんなんだか
レン・テール>そして焦げ付きを残すんですね
mui>よくわかんない帆ｗｗｗ
タケヤ・サオダケ>華々しく飾るよっ！
ツヴァイト>赤なら完全に日章旗…。
mui>右の人すぎる
ツヴァイト>うむ…。

ドクターＭ>副官の名前も変えるといいですよ
ツヴァイト>せめて飛燕とかにしとけばいいのに…。
タケヤ・サオダケ>烈風が好き
ツヴァイト>わかるわｗ




　…ひどい言われようの特攻機はこちら
　ρ(･ω･ρ )



　( _･ω･)_/　]_] ＜ｶﾀｶﾀ…



　桜花（おうか）は大日本帝国海軍が太平洋戦争中の昭和19年（1944年）に開発した特攻兵器である。
　昭和20年（1945年）より実戦に投入された。
　専門に開発、実用化、量産された航空特攻兵器としては世界唯一の存在である。

　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia） - 桜花 (航空機)

　(`･ω･´) /　]_]



- - - - -






　今宵の立会人が続々と到着します。
　おめかししてくる人も多かったし、やっぱり華やかでいいわね～
　(人･ω･)



　しかし、本日の主賓である　琥珀ちゃんの姿がみえないままです。
　みんなは卓を囲んで　サオダケ様を慰めはじめました…



- - -


ツヴァイト>てかさ
ツヴァイト>うちの怪鳥も花嫁さんも来ないとは…。
さみい>(これ花嫁こなかったらどうなろんだろ･･･？

ろーる>あー、
ドクターＭ>それはもう
ドクターＭ>勝負前に振られたってことで
ひうま>ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
タケヤ・サオダケ>工工エエｴｴェェｪｪｪヽ(ﾟДﾟ;)ﾉﾞｪｪェェｴｴエエ工工





ドクターＭ>泣いていいよ
ロンジ>最悪の終わり方だｗ
レン・テール>|дﾟ)
ファイティング弁慶>ｗｗｗ
rika>ｗ

ツヴァイト>（タケさんが用意したウェディングドレスはタケさんが着る事になる…。
タケヤ・サオダケ>（8Mもしたのに・・・
ツヴァイト>てか、作ったの俺じゃん…。
リマ>＠＠

ツヴァイト>ああ、タケさんから依頼受けたのよね
mui>スタッフロールに名前のせないとね！
タケヤ・サオダケ>材料集めたら8Mかかった
ツヴァイト>あ、衣装協力の欄でお願いします＾－＾
さみい>あれそんなに高かったんだ･･･

mui>電器店で「いっちゃんええやつ」って言いそう
mui>サオダケ様
タケヤ・サオダケ>でも完成品が2Mで売ってたｗ
ロンジ>宮迫じゃないか！ｗｗｗ
mui>ｗｗｗｗ

ツヴァイト>意外と安いんだよね…。
rika>ｗｗｗｗｗ





　(　’’) ＜（ﾎﾞｿ）　　　　　　Σ (･ω･ ;)







　ソース → 2008年5月納品会アルバム

　　(; n’’) d(･ω･´;)






ツヴァイト>てか、皆甘いよ

ツヴァイト>俺が作るウェディングドレスは






ろーる>ぉー。
mui>すぅぱぁ！
さみい>おー

ツヴァイト>何かうまくいきました＾＾；；；；；



　ツヴァイトさんかこいい！カメラ目線もばっちり。
　竹屋一家は教育が行き届いてますね！
　(`･ω･´)


- - -



mui>22時になったらとりあえずはじめようとおもいます～
タケヤ・サオダケ>ほい
ツヴァイト>はーい
ファイティング弁慶>はーい
ドクターＭ>嫁様来るといいですね







- - -




タケヤ・サオダケ>ああ、神様・・・





タケヤ・サオダケ>どうか花嫁が無事きますように・・・
ロンジ>来なかったら、今日はみんなで普通に模擬か・・・
タケヤ・サオダケ>このまま逃げられては、立場がありません・・・

さみい>来なかったらみんなでよってたかってタケさんを沈めるんですか？
ロンジ>ですね
ソニア・リンクス>わーｗ
ドクターＭ>いやいや
ムサッシ>ｗｗ

タケヤ・サオダケ>・・・・沈めてくださいっ＞＜
ドクターＭ>慰める会になるんだ
ツヴァイト>（ ＝人＝）（タケさんがミスって涙目な展開になりますように…。）
ソニア・リンクス>ﾅﾑﾅﾑ（－人－;）



　一行はいい感じに迷惑な集団になってきたので、
　花嫁の到着を待たず　広場の教会へと場所を移しました。
　琥珀ちゃんはマルセイユに向かってきているようですが…？
　(･ω･　)





mui>本日はこのようなかたちで
mui>合同イベントを開くことができて幸いに思います
mui>改めまして、石榴の代表 むいでございまーす
ビウェラを使いました
船員の疲労が回復しました

ツヴァイト>ﾜｰﾜｰ
ロンジ>ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
mui>(*´∀`*)
レン・テール>ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ
rika>ﾜｰﾜｰ
ひうま>ＧＯＧＯ！
ロンジ>けられるぞｗ
ツヴァイト>ｗｗｗ
mui>(`･ω･´)




mui>今日いっしょに司会進行をしてくれるのは
mui>竹屋の柳沢こと ロンジくんでーす
ツヴァイト>アニキｗｗ
mui>ロンジくんどうぞー

ロンジ>竹屋の木の実ナナこと、ロンジです！
muiは拍手した
rika>ｗｗｗｗ
さみい>ｼﾝｺﾞｰ
ツヴァイトは拍手した
ムサッシ>ｗｗｗ
ソニア・リンクス>ﾋｭｰﾋｭｰｗ
ツヴァイト>ｱﾆｷｰ

ロンジ>進行というか、お手伝いだけですが今日はよろしくです
レン・テール>ヽ( ・∀・)ﾉ ﾍﾝﾀｲｰ


　ロンジくん、急なお願いを快諾してくれてありがとう！
　やっぱり人気者ですね～盛り上がるね～
　
　ｺﾝｺﾞﾄﾓﾖﾛｼｸ！
　(`･ω･´)




タケヤ・サオダケ>し、新婦は、無事に来られるのでしょおか。。。ｵﾛｵﾛ。。。。
ツヴァイト>ﾜｰﾜｰ

mui>先ほど花嫁から連絡が入りましたが
ツヴァイト>タケさん落ち着いて
mui>もうすぐ到着すると思いますので

mui>それまでサオダケ様と花嫁(？) 琥珀ちゃんの
タケヤ・サオダケ>ほっ
mui>馴れ初めでもお伺いしようと思います＾＾
muiは拍手した
ロンジ>ﾜｰﾜｰ
タケヤ・サオダケ>(ﾉ∀｀)ﾀﾊｰ
ツヴァイト>ﾜｰﾜｰ
リマ>ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

mui>サオダケ様前へどうぞー
ひうま>ﾅﾚｿﾒｰ
ソニア・リンクス>ﾜｰﾜｰｗ



　ちょっと気分も盛り上げていただかないとね！
　(`･ω･´)b



































ツヴァイト>落ち着けｗ
muiはサオダケ卿のてのひらに人の文字をかいた

( ; ´Д`)_ρ(･ω･´;)ﾞ













タケヤ・サオダケ>私と琥珀ちゃんの出会いは
ロンジ>以上で馴れ初め終了ですね




ツヴァイト>ｗｗｗｗｗ
mui>ｗｗｗ
ツヴァイト>ﾅｲｽ(・∀・)ｂ
リマ>ｗ
さみい>早！


　さすが竹屋が誇る敏腕司会者！
　(*´ω`*)







タケヤ・サオダケ>
　私と琥珀ちゃんの出会いは
　この、マルセイユで一気に昇華しましいた

　先日のバレンタインイベ　その時に
　ペンダントを交換したのです




タケヤ・サオダケ>
　そうしたら
　さる方から、唐突にtelが入りました

　「おい。お前わかってんだろうな
　　ペンダント交換したからには責任とってもらうよ」　とｗｗｗｗ

　私はここで　少し悩みましたが
　男として責任を取らねばならぬと思い
　琥珀ちゃんをください！と言いました

ロンジ>男！
mui>(`-ω-´)ﾞ
ツヴァイト>流石！
rika>･ω･)
ソニア・リンクス>ﾜｰﾜｰw
ツヴァイト>(´･ω･`)


タケヤ・サオダケ>
　そうしたら、琥珀ちゃんは・・・
　どうやら、受け入れてくれたようなのですが
　いつのまにか模擬で（サオダケ様が）勝ったら嫁入りするという展開になったおりましたｗ

　そんなわけで、この日を迎えたのですが
　２人とも、模擬への準備をするなかで
　なにやら急速に親密になれた気がしております

　きっと、琥珀ちゃんは今日が待ち遠しいに違いない！
　そう、勝手に思いつつ
　今日は琥珀ちゃんを頂きます！

　がはははははっはははは




mui>逢えない時間が愛を育てると…
ツヴァイト>よ！竿竹屋！！
リマ>ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
レン・テール>(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ
タケヤ・サオダケ>以上ｗ
rika>ﾜｰﾜｰ
ムサッシ>素敵！
muiは拍手した
ムサッシは拍手した
ロンジ>ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
リマは拍手した
ロンジは拍手した
玲瑠は拍手した
ギルファーは拍手した
ツヴァイト>ﾜｰﾜｰ
ソニア・リンクス>ﾜｰ！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ＾＾/
ソニア・リンクスは拍手した




mui>(*´∀`*)サオダケ様ありがとうございました


　サオダケ様の独白？馴れ初めエピソードは大盛況～
　照れちゃってかわいいですね
　(´^ω^`)

　あ、さる方というのはｺﾞﾎｺﾞﾎ



- - -



mui>このあとサオダケ様と琥珀女史には
mui>モンペリエ沖で闘っていただきます
mui>皆さんはそのドリームマッチ（？）の立会人になってください

mui>本日の決闘にあたり琥珀ちゃんは…
mui>サオダケ様を迎撃するため
mui>シャム湾へと修行に旅立ったのです

ツヴァイト>ｵｵｰ
レン・テール>ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾀﾈｰ


　お見合い模擬が決まってすぐに
　超ハリキックスで旅立ったのでございますよ！
　(`･ω･´)










　　　　バ　　ン　ッ　！　！


mui>！！

mui>琥珀ちゃん！





タケヤ・サオダケ>おおお
ひうま>ここで登場！！！
ロンジ>花嫁だ！
さみい>おおー

ひうまは拍手した
さみいは拍手した

ソニア・リンクス>わー＾＾/

リマは拍手した
玲瑠は拍手した




　ここでようやく琥珀ちゃんが到着…

　…？
　( ･ω･ )





タケヤ・サオダケ>な、なんじゃこいつらわー
ひうま>狙ったかのようなナイスタイミング




ロンジ>後ろのseiって人が花嫁だ！←ｗｗ
さみい>おっかない人が！？


　異変にいち早く気付いたのはサオダケ様
　( ﾟωﾟ )








琥珀>…ｺｰﾎｰ……ｺｰ…ﾎｰ
mui>！？
ツヴァイト>凄く…怖いです…。
レン・テール>北斗の拳みたいになってるな










　…！
　(´･ω･`)




















　…
　(´･ω･`)


ソニア・リンクス>琥珀さんがウォー○マンに；；
ツヴァイト>ﾅﾂｶｼｽ(´･ω･`)

琥珀>…ｱﾀﾏｶﾞ…ｲﾀ…ｲ…
さみい>ヲーズマン！
rika>ﾅﾆｼｮﾚ
ロンジ>どうしたんだ？
mui>(´･ω･`)琥珀ちゃん…！

ロンジ>なにかおかしいぞ！
タケヤ・サオダケ>まさか。。。サイボーグだったのか。。。
ツヴァイト>ｗｗｗ
玲瑠>ｗ
さみい>ラブラブなふいんきが一気にバイオレンスな空気に！？
ひうま>むしろ、スケバン刑○！


　謎の○ォーズマンたちを従えてやってきた琥珀ちゃんに
　一同動揺を隠せません！どうなるの！
　(;`･ω･´)




琥珀>…ﾀﾞﾚｶ………ｺﾉｶ…ﾒﾝ…ｦ…ﾄｯﾃ…

ツヴァイト>なんというイベントフラグ！！
タケヤ・サオダケ>お、俺がとってあげるよっ



　ドン！





　ｷｬｰｰ！かっこいいー！rafｺﾞﾎｺﾞﾎ

　ウォー○ウーマン？に突き飛ばされるサオダケ様！
　(;`･ω･´)



























ツヴァイト>ｗｗｗ
タケヤ・サオダケ>ｗｗｗ
rika>ちょｗ
ロンジ>ｗｗｗｗ
muiは咳払いをした
レン・テール>ｗｗｗ






琥珀>…ﾀｹﾔ…ｻｵﾀﾞ家
琥珀>…ｳｩ
タケヤ・サオダケ>ど、どうしたの！？琥珀ちゃん！

mui>(´･ω･`)商館にある書物で読んだことがあるかもしれない…
タケヤ・サオダケ>む？
タケヤ・サオダケ>な、なんだその書物ってのは？

mui>(´･ω･`)これはシャム湾に消えた傭兵の呪いでは…！
タケヤ・サオダケ>なにい！
琥珀は気を失ったようだ
タケヤ・サオダケ>呪いだとおおぉ
ツヴァイト>な、なんだってー！！
ソニア・リンクス>琥珀さん；；
リマ>Σ　なんということ・・・！

　（ここらへんからかなりやっつけてました
　　　琥珀ちゃんﾊﾗﾊﾗしたでしょｺﾞﾒﾝﾈｺﾞﾒﾝﾈ）
　(´；ω；`)


タケヤ・サオダケ>て、ことは・・・
タケヤ・サオダケ>呪いを解けばいいんだなっ！

mui>悲恋の伝承が本物だとしたら…
mui>琥珀ちゃんにとりついているのは！
タケヤ・サオダケ>むむ

muiは琥珀の頭を指差した！
ツヴァイト>ｺﾞｸﾘ…。
タケヤ・サオダケは琥珀に驚いた
mui>(`･ω･´)きっとその鉄仮面に呪いがかかっているんだ！

タケヤ・サオダケ>なんだとおおおおおおお
ツヴァイト>呪いktkr

タケヤ・サオダケ>せ、先生！
rika>ﾜｸﾜｸ

タケヤ・サオダケ>どうすれば呪いがとけるのですかっ！
mui>と、とりあえず王子様的には
琥珀は目が覚めたようだ
mui>愛が勝つというのを証明したらいいんじゃないかな！
タケヤ・サオダケ>おういえ！

muiは琥珀に気付いた
琥珀>…ｶﾒﾝ………ﾄｯﾃ…
mui>(´･ω･`)やっぱり！
タケヤ・サオダケ>おおおおお





ツヴァイト>wktk(・∀・)wktk
タケヤ・サオダケ>必ず取って見せるぞハニー！
ロンジ>タケさんしか助けられる人はいない＞＜


　この傍観者視点たまりません
　(´^ω^`)


玲瑠>がんば～
リマ>がんばって！
ソニア・リンクス>タケヤさん！琥珀さんを助けてあげてー；；
ツヴァイト>ジャパニーズKIAI！だタケさん！！















タケヤ・サオダケ>愛は勝つ！！

琥珀>…ｻｧ…戦場ﾍ……




　そう言い残すとウォー○ズマン部隊は
　駆け足で教会を出て行ったのでございます
　(`･ω･´;)ﾊﾗﾊﾗ




mui>(´･ω･`)あっ！追うぞ！
ロンジ>早く！
タケヤ・サオダケ>まて～い！
さみい>おう！






mui>仮面の花嫁を追えー！モンペリエ沖に漕ぎ出したぞ！





　えーマルセイユおよび近海の皆様、
　大所帯シャウトしまくりで　驚かせて申し訳ありませんでした…
　( ･ω･ )



　一行は急ぎ夜の海へ！























mui>サオダケ様どうですか？
mui>琥珀ちゃんの気配は感じられますか？
タケヤ・サオダケ>ど、どこに行ったんだ奴らは・・


タケヤ・サオダケ>先生！
mui>はい！

タケヤ・サオダケ>まだマルセイユいるような気がします！
ツヴァイト>ｗｗｗｗｗ
ロンジ>なんですって！


　我々はちょっと早く出すぎたようです
　（ウォ○ヌﾞマン艦隊はかなりてんやわんやだったそうな…）
　(`･ω･´)










　そして 数分後 夜が明けました…
　






ロンジ>む！
タケヤ・サオダケ>あらわれたな！！
タケヤ・サオダケが見張りスキルを発動しました

ロンジは琥珀を拍手した
ろーるは琥珀に驚いた
タケヤ・サオダケ>おのれー！仮面の呪いめええ！





琥珀と交戦に入ります！








　～後編につづく～



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